Memo & Log

ふせった代わりに使うよ

No.3

ズオくん人外化とかの性癖つめつめ妄想


歳を討ち果たす……という新たな「神話」を打ち立てた際、何かしらの「呪いめいた祝福」「ヒトを愛し続けて見守って欲しい」的なきょうだいの願望を注がれて「似たモノ」と化したズオくん
監視する側から監視される側に回り、長い時を過ごす中で「やりたいこと」を見出して向かった先は大荒城。かつてそこで出会って友情を深めた彼が追い求めた「万頃」をさらに強く、豊かにする探求を始めた。
まるでそれはかつての「6番目の代理人」や「彼」のようでもあり、年を経るごとに農作業の腕も上がっていく。でもそこに、彼女や彼らは居ない。次第にメンタルを磨り減らすズオくんの前に現れたのは、滅多に起こることは無くなった氾濫で上流から流れ着いたフォルテの赤子だった……畳む


的な妄想
もう自分の性癖しか詰まってないなこれ……

メモ,アクナ